こんにちは、こころです。
このブログをご覧いただきありがとうございます。
私は、定年後に在宅ワークで月収30万円超えを目指すために、リモラボに入会し、現在は副業で在宅ワーク(オンライン秘書)をしている、現役のリモラボ生です。
リモラボに入る時の最大の問題が
・正社員で働いて学習のじかんが取れるのか
・周りの人についていく事ができるのか
・限られた時間の中で成果を出すことが出来るのか
ということでした。
この問題は、誰もがぶつかる最大の壁ではないでしょうか?
こちらの記事では、私がどのようにしてこの壁を乗り越え、学習時間を確保したのかをお伝えしていきます。
正社員×学習の両立は可能なのか?

私がリモラボに入る前の生活は、平日の日中は本業があり、夜帰ったら夕食の準備と後片付け、そして、そのほかの家事などを終わらせたらあっという間に時間が過ぎていく…。
休日には平日できなかった分の家事をまとめて終わらせ、買い物に行ったりすると学習に充てられる時間はごくわずかです。
リモラボに入る前の私のタイムスケジュールをお見せすると

グラフにすると時間配分が分かりやすいですよね。
このグラフを見ると、ドラマや携帯ゲームをしていた時間は学習に変えられそうです。
ですが、その3時間だけでは、まだまだ足りないです。
そこで、時間が無いなら時間を作ればいい。という事に気が付きました。
学習時間の確保

それでは、私が実際にどのようにして時間を作ったのか
・朝起きてから出勤するまで耳だけ学習
・お昼休みには携帯を使って参考になるInstagramのリサーチ
・夕食の準備・家事の合間・入浴時間も耳だけ学習
・ドラマ・携帯ゲームの時間はセミナー参加や学習時間に変える
・その他のちょっとしたスキマ時間も活用
先程のグラフを使って、学習時間に変わったところをピンク色に変えてみると

1日10時間以上の時間を確保する事が出来ました。
確保した時間

初めは「時間がない」と思っていましたが、かなりの時間(10時間+スキマ時間)を確保する事が出来ました。
・家事など、手がふさがっている時はラジオのように耳学習ができる
・入浴時間や料理を作りながら動画学習ができる
・ドラマを見ていた時間、携帯ゲームをしていた時間は丸々学習時間やセミナーに参加する時間にできる
その他にも、5分でもスキマ時間があると携帯を使って参考になりそうなInstagramアカウントやデザインなどのリサーチをすることもできますよね。
これを継続すると耳学習やリサーチは習慣化され、何かしていないと不安を感じるようになります。
おわりに

以前の私は「いそがしくて時間が無い」と思っていましたが、リモラボに入ってから実際に時間の使い方を見直してみると、いかに無駄な時間の使い方をしていたかと気づくことができました。そして、このように大量行動をするようになって、学べる事が楽しく、毎日がとても充実しています。
あなたも私と一緒に定年後に月収30万円超えを目指してみませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。