こんにちは、こころです。
私は51歳のとき、投資詐欺により老後資金をすべて失いました。
これから先、今の仕事だけで大丈夫だろうか
定年後も安定した収入を得られる方法は、何かないだろうか
そう考えていたときに知ったのが、在宅ワークを学べるリモラボでした。
当時の私は、オンラインの仕事で使えるような特別なスキルなど、自分にはないと思っていました。
- 50代の私にもできるのか
- 受講すれば仕事につながるのか
- お金を払って、何も残らなかったらどうしよう
入会前は、そんな不安ばかりでした。
私は現在も現役のリモラボ生です。
リモラボに入会して3年、約10か月間のWebマーケターコースを修了してから1年がたちました。
Webマーケターコースでは、ブログや動画編集、リストマーケティングなどを学びました。
WordPressでブログを31本書き、TikTokでは1本の動画が9万回再生。
それだけを見ると、順調にスキルが身についたように見えるかもしれません。
今、あらためて何が身についたのかを振り返ると、入会したころに思い描いていたものとは違いました。
この記事では、口コミや公式サイトだけでは分からなかった、3つのことをお伝えします。
リモラボの口コミでは分からなかった「すでに持っていたもの」
「スキルがない私にできる?」の正体
リモラボに入る前、私は自分のことを「スキルゼロ」だと思っていました。
パソコンでは、メールやWord、Excelの基本操作ができる程度。
長く事務の仕事をしてきましたが、それが在宅ワークでどう役立つのかは分かっていませんでした。
「オンラインの仕事」と聞くだけで、自分とは無縁の世界のように感じていたのです。
でも、学び始めてから、それまで仕事で繰り返してきたことを一つずつ見直すようになりました。
- 予定表を見て、その日にやる仕事の順番を決める
- 届いたメールを読み、必要なことを確認して返信する
- 入力したデータを、必要なときにすぐ確認できるようにしておく
- 作業がどこまで進んでいるか、次に何をするのかを相手に伝える
特別なスキルだとは思っていなかったことばかりです。
私が「何もない」と思っていたのは、本当に何も持っていなかったからではありません。
長年続けてきた事務の経験を、オンラインの仕事にどう置き換えればよいのか、分からなかっただけでした。
「何もない」と思っていた私にも、仕事に活かせる経験があった
もちろん、事務経験があるだけで、すぐに在宅ワークができたわけではありません。
オンラインで使うツールを覚えることも、仕事の探し方を知ることも必要でした。
メールやチャットでは、相手の顔が見えません。
だからこそ、どこまで報告し何を確認するのか。
誤解が生まれない伝え方も覚える必要がありました。
それでも、「ゼロから全部を身につけなければいけない」と思っていた私にとって、すでに持っている経験に気づけたことは大きな変化でした。
これまでの経験を活かしながら、新しい働き方を覚えていけばよかったのです。
「何もない」と思っていた私にも、仕事に活かせる経験がある。
リモラボに入って、初めてそう気づきました。
Webマーケターコース修了から1年、いちばん残ったのは技術ではなく考え方だった
ブログを31本書いて、文章はうまくなったのか
Webマーケティングを学ぶ中で、私はWordPressでブログを31本書きました。
記事のタイトルを考え、キーワードを入れ、見出しを作り、画像も用意する。
最初は一つの記事を公開するだけでも時間がかかりましたが、繰り返すうちに操作には慣れていきました。
では、31本書いたら、文章がうまくなったのか。
正直に言うと、書いた本数だけで文章がうまくなったわけではありません。
この記事は、公開当時の本文を書き直したものです。
元の記事は、検索で上位に表示されました。
でも、1年以上たって読み返すと、同じことを何度も書き、途中で話が広がり、「結局、何を伝えたいのか」が分かりにくい文章になっていました。
そのまま残すか迷いました。
けれど、上位に表示されて読んでもらえている記事だからこそ、書き直すことにしました。
上位に表示されたこと=最後まで伝わる文章になっていること
ではありませんでした。
31本書いたという数は残りました。
でも、それだけで読者に伝わる文章になるわけではなかったのです。
TikTokで9万再生。いまは、そのアカウントもない
動画編集も学びました。
台本を作り、素材を選び、テロップや音を入れて投稿する。
その中の1本が、TikTokで9万回再生されました。
けれど、そのアカウントは今は残っていません。
9万回再生されたという事実はあります。
でも、その動画から仕事の依頼が来たわけでも、動画の仕事をしているわけでもありません。
数字が出たこと=その仕事として残ること
ではなかったのです。
いま毎日使っている「4つの考え方」
ブログの書き方も、動画の作り方も覚えました。
でも、コースを修了して1年たった今、仕事や発信のたびに使っているのは操作方法ではありません。
作り始める前に考える、次の4つです。
1.ペルソナ
誰に向けて書くのかを決めること。
2.コンセプト
その人に何を届け、読んだあとにどうなってほしいのかを決めること。
3.キーワード
困っている人が、どんな言葉で答えを探すのかを考えること。
4.戦略的に書くこと
自分が書きたい順番ではなく、相手が知りたい答えから並べること。
以前の私は、思いついたことから書き始めていました。
書きながら伝えたいことを探すので、話が途中で広がりやすくなります。
今は、誰に向けて、何を持ち帰ってもらうのかを先に決めています。
学んだことを、全部仕事にする必要はなかった
周りと同じ道を選ばなくてもよかった
一緒に学んだ人たちの中には、動画編集の仕事へ進む人が多くいました。
私も動画編集を学び、実際に動画を作りました。
でも、編集作業をしていても、楽しいとは思えませんでした。
もっといろいろな技術を身につけたい、という気持ちにもならなかったのです。
動画編集は奥が深く、仕事にするなら、その先の技術も身につけなければなりません。
けれど私は、もっと深く学びたいとは思えませんでした。
そのため、動画編集を仕事にする道は選びませんでした。
講義がたくさんあることの、本当の意味
リモラボには、マーケティング、デザイン、動画編集、オンライン秘書、AIなど、さまざまな講義があります。
入会したころの私は、学べるものは全部覚えたほうがよいと思っていました。
できることが多いほど、仕事につながりやすいと考えていたからです。
でも、全部を同じ深さまで学び、全部を仕事にしようとすると、時間はいくらあっても足りません。
講義がたくさんあるからといって、すべてを身につけなければいけないわけではありませんでした。
実際に触れてみて、自分が続けたいもの、もっと知りたいものを見つける。
そのために選択肢があるのだと、今は考えています。
独学では、最初から自分で学ぶ分野を決めなければなりません。
けれど、何が自分に合うのか分からないうちは、その一つを選ぶこと自体が難しいものです。
いろいろな講義に触れ、実際に手を動かしたことで、自分が続けたいものと、そうではないものを自分で判断できるようになりました。
それが、進む方向の決め手になりました。
リモラボの口コミにある「怪しい」「高い」「稼げない」――入会から3年たって思うこと
「怪しい」と思っていたけれど
リモラボについて調べると、「怪しい」「高い」「稼げない」という言葉が出てきます。
入会前の私も、その言葉が気になりました。
費用を払ったあとで後悔しないか、本当に仕事につながるのか。
公式サイトの説明や、うまくいった人の話だけでは決められませんでした。
入会から3年たった今、私は怪しいとは思っていません。
そう判断したのは、講義を受けて、そこで終わりではなかったからです。
学んだあとの実績づくりから、仕事を獲得したあとまで、分からないことやつまずいたこと、起きたトラブルを相談できます。
やらないほうがよいことも、きちんと伝えてくれる。
そのうえで、リモラボ生にとってプラスになる方法を一緒に考えてもらえます。
私は実際にそのサポートを受けてきたので、今は怪しいとは思っていません。
ただ、実際に受講した今も、すべての人に合うとは言えないと思っています。
「高い」かどうかは、自分がどう変わったかを見なければ分からなかった
受講料が安いとは言えません。
入会するときは、「こんなに払うのか」とため息がでました。
でも、実際に学んだ知識や考え方は、今の仕事で使っています。
これからの仕事でも、ずっと使っていけるものです。
入会から3年。
振り返ると、受講料の元は取れたと思っています。
学んだことを仕事に活かし、オンラインの仕事で収入を得られるようになったからです。
一度身につけた知識や考え方も、これからの仕事に使える私の財産になりました。
私にとって、受講料にはそれだけの価値がありました。
これは、実際に受講した私の答えです。
同じ講義を受けても、何を求め、学んだことをどう使うかによって、受講料への感じ方は変わります。
私は、ブログや動画では稼げなかった
ブログを31本書きましたが、ブログから収入を得たわけではありません。
TikTokで9万回再生された動画も、その後の収入にはつながりませんでした。
私自身、リモラボでブログや動画編集を学んだからといって、それだけで稼げるようになったわけではありません。
私は今、本業では事務の仕事をしながら、副業でAIを使った事務作業の効率化・自動化の仕事を受けています。
ブログとも動画とも関係のない仕事です。
「受講すれば稼げるか」と聞かれたら、私は「受講するだけでは稼げない」と答えます。
学んだあとに、何を仕事にするかを自分で決め、実際に動く必要があったからです。
まとめ:リモラボの口コミだけでは見えなかった3つのこと

リモラボに入会して3年、Webマーケターコースを修了して1年がたちました。
振り返ると、私がリモラボで知った3つのことは、入会直後に考えていたものとは変わっていました。
1.「何もない」と思っていた私にも、仕事に活かせる経験があったこと
長年続けてきた事務の仕事は、オンラインの仕事を学ぶうえでも土台になりました。
2.いちばん残ったのは、技術よりも考え方だったこと
ペルソナ、コンセプト、キーワード、戦略的に書くこと。
今も大切にしているのは、届けたい相手の気持ちを深く理解し、どうすれば喜んでもらえるかを考えることです。
マーケティングを学んで、いちばん身についたのは、人を理解しようとする姿勢でした。
3.学んだことを、全部仕事にする必要はなかったこと
いろいろなことを実際にやったから、自分が続けたいものと、そうではないものを選べました。
いま入ろうか迷っている人へ
リモラボに入れば、仕事や収入が自動的についてくるわけではありません。
講義がたくさんあっても、全部を学ぶ必要はないと思います。
何を学ぶかと同じくらい、試したあとに何を残すかも大切でした。
もし入会を迷っているなら、よい口コミだけで決めず、次のことを一度考えてみてください。
- 何のために学びたいのか
- 学習や実践に使える時間はあるか
- 費用を払ったあと、すぐに収入にならなくても続けられるか
- 興味のある講義を、実際に試してみたいと思えるか
私にとってリモラボは、決まった技術を身につければ完成する場所ではありませんでした。
自分には何があり、何を学び、どの方向へ進むのか。
それを、実際に手を動かしながら確かめた場所でした。
誰かの口コミだけでは、自分に合うかどうかまでは分かりません。
この記事に書いた私の実体験も判断材料の一つにしながら、現在の料金や講座内容を公式サイトで確認し、自分の目的と照らし合わせて考えてみてもらえたら嬉しいです。
※この記事は、2025年5月に公開した本文を、1年以上たった今の視点で書き直したものです。