こんにちは、こころです。
このブログをご覧いただきありがとうございます。
私は、51歳の時に投資詐欺により老後資金をすべて失ったアラフィフ。
現役のリモラボ生です。
現在は、豊かな老後を手に入れるため、副業でオンライン秘書をしながら「クライアントの売上に貢献したい」という想いで、Webマーケティングのスキルを学んでいます。
このブログにたどり着いたあなたは、このような不安をお持ちではありませんか?
- 時間が無い自分でも本当にできるの?
- リモラボに入って本当に仕事につながるの?
- 途中で挫折したらどうしよう
私も最初は同じような不安を抱えていました。
50代、スキルゼロ、老後資金をすべて失った状態からの人生再スタート。
最後の望みをかけてリモラボに入会しました。
そんな私が、入会当時を思い出しながら、公式サイトや他のリモラボの口コミでは分からなかった「真実」をお伝えします。
このブログでは、50代スキル0からリモラボに挑戦し、自分で体験してわかった3つの意外な新事実をお届けします。
リモラボの口コミには載っていない、私のリアルな実体験が、あなたの一歩踏み出すための安心材料となれたら嬉しいです。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
リモラボ 口コミではわからなかった最初の小さな成功体験

「スキルがない私に本当にできる?」という不安の正体
「リモラボ 口コミ」と検索している方の多くが、きっとこう思っているのではないでしょうか。
- 未経験OKって本当?
- パソコンも得意じゃない私に、リモラボは向いてるの?
その気持ち、痛いほどわかります。
私も、50代スキルゼロの状態でリモラボの公式サイトを開いたとき、「本当に自分にもできるの?」と半信半疑でした。
パソコンスキルといえば、メールとWordが少し使える程度。
長年事務職として働いていたとはいえ、WordやExcelの基本操作しかしていなかった私にとって、「Webの仕事」なんて遠い世界の話でした。
即戦力になるスキルは、すでに持っていた
そんな私がリモラボで一番驚いたのは、これまで当たり前にやっていた事務のスキルが、実は「そのまま在宅ワークで使える」という事実です。
- スケジュール管理
- メール対応
- データの入力・整理
- 細やかな気配りや報連相の習慣
このような業務は、まさにオンライン秘書の現場で求められているスキルでした。
「え? これ、私ずっとやってたことじゃない?」
「 それが仕事になるの?」
そんな驚きと安心感に包まれたのを、今でも覚えています。
日常のSNSスキルが仕事になると気づいたママさんの話
もう1つ、印象に残っているエピソードがあります。
育児休業中だった30代のママさん。
彼女は「仕事のブランクがあるし、PCもしばらく触ってない」と不安に感じていたそうです。でも、InstagramやLINEを日常的に使っていたことがきっかけで、「そのスキルが企業のSNS運用に活かせる」と気づき、自信が持てるようになったと話してくれました。
特別な資格も、高度なIT知識もなくていい。
「今すでにやっていることが、実は強みだった」それに気づくだけで、人は一歩前に進めるんだと思いました。
「ゼロから学ぶ」じゃない「今あるスキルを今風に転用する」
リモラボが他のスクールと違うのは、「あなたにはすでに活かせるスキルがある」という前提でスタートすることです。
私はずっと、「何のスキルもない」と思っていました。
でも、それはただ「オンラインの働き方に変換していないだけ」だったんです。
リモラボでは
- これまでの経験をどう活かすか
- あなたの中にあるすでに使えるスキルをどう見つけるか
気づかせてくれます。
私が「できるかもしれない」と感じた最初の瞬間
「リモラボの口コミ」だけでは、こうした心の変化までは見えません。
でも、私は体験してはっきりわかりました。
「何もない」と思っていた自分にも、できることがあった。
「スキルゼロ」ではなく、気づいていないだけだった。
これが、自分にもできると思えた小さな気づきでした。
リモラボの口コミだけでは伝わらない「学びのリアル」

育児・家事・体力の限界…それでも続けられた「仕組み」とは?
「リモラボでスキルを身につけたい!でも、仕事も家事もあって毎日クタクタ…。そんな私に続けられるのかな?」
これは、リモラボに入る前の私の正直な気持ちでした。
通勤や業務でヘトヘトになって帰宅し、夕食を作って片づけて、お風呂に入って…気づけばもう21時過ぎ。
「こんな生活の中で、勉強なんて本当にできるの?」と、何度も自問していました。
でも実際には、完璧にやらなくても続けられる仕組みがリモラボにはあったんです。
私のスケジュールは「スキマ時間の積み重ね」
リモラボの口コミを見ていると、「継続が大事」「学習量が多い」といった声もありますよね。
それだけを見ると、忙しい自分には無理かも…と不安になります。
でも私は、スキマ時間を活用して自分のペースで続ける方法を選びました。
朝の準備中 : 髪をセットしながら、音声だけで講義を再生(耳学習)
通勤の電車内: スマホで講義の資料を軽くチェック
会社の昼休み: Instagramでリサーチ
夜 : 夕食後に30分だけパソコンに向かってアウトプット
週末 : まとめて1時間〜2時間しっかり学習
「今日は疲れたな…」という日は、「無理せず動画1本だけ見る」と決めていました。
大切なのは、続けることよりも「やめないこと」これが私なりの学び方でした。
続けられた理由は、リモラボの「3つの仕組み」
① 録画講義(いつでも・何度でも見返せる)
- リアルタイムで参加できなくても、録画があるので安心。
- 自分のペースで、わからないところは繰り返し見られるから、焦る必要がありません。
② コミュニティの仲間(同世代も多数)
- リモラボには、50代や未経験から始めた仲間がたくさんいます。
- 悩みを共有したり、進捗を報告し合ったりすることで、「私だけじゃない」と励まされました。
「リモラボの口コミ」ではわからない現実の乗り越え方
口コミサイトでは、「挫折した」「忙しくて続かなかった」という声も見かけます。
でも、そこには「どう行動したのか」というリアルな工夫までは載っていません。
仕事や家事で忙しくても、「耳で聞くだけ」でも少しずつ進んでいると実感できました。
「今日は何もできなかった」ではなく、「今日は自分のペースでできた」と思えるようになった。
それが、リモラボで得た大きな変化のひとつでした。
リモラボは「卒業」がない!だから焦らなくていい…

リモラボを検討していた頃、私は「リモラボ 口コミ」と何度も検索していました。
でも、そこではなかなか語られていなかった重要な事実があります。
それが、リモラボには「卒業」がないという点です。
多くのオンラインスクールでは「3ヶ月で卒業」「6ヶ月で全カリキュラム完了」といった学習期間が設けられています。
そのスタイルだと、限られた期間の中でスキルを習得し、すぐに結果を出さなければ…という強いプレッシャーを感じてしまうんです。
でも、リモラボは違いました。
学んで終わりじゃない「実践→改善→再挑戦」の流れがある
リモラボでは、学んだ知識を実際の仕事に近い形で試せる課題が用意されています。
いわゆる「実践プログラム」と呼ばれるもので、オンライン秘書やSNS運用など、実務を想定したカリキュラムが定期的に行われます。
課題に取り組んでみると、「これで合ってるかな?」「正直よく分からない…」と感じることもありました。
でも、リモラボでは「質問フォーム」から疑問を送れば、次回の講義で回答してもらえる仕組みがあります。
そのおかげで、
「間違えてもいいから一度出してみよう」
「まずは自分で挑戦してみよう」
という気持ちになれたんです。
私は完璧に仕上げられなくても、提出してフィードバックを受ける→修正して再挑戦するという流れの中で、少しずつ実力がついていく実感が持てました。
常に最新にアップデートされる学習内容
もう一つ、リモラボの口コミではあまり触れられていないのが、学習コンテンツの更新頻度です。
私が受講を続ける中でも、時代のニーズに合わせて新しい講座やトピックが追加されていきました。
- Instagram運用
- オンライン秘書
- ChatGPTなどのAI活用
一度学んで終わりではなく、その後もずっと最新の状態を学べる環境があることで、「学び直し」の不安がどんどん薄れていきました。
リモラボの口コミ「怪しい」「高い」「後悔した」の声も見たけれど…

実は、私がリモラボに入会した当時は、まだ今のようにたくさんの口コミや体験談は出回っていませんでした。
だからこそ、「本当に大丈夫?」「私にもできるの?」という不安は、今のあなた以上に強かったかもしれません。
それでも、私は「このまま何もしないことの方が怖い」と思い、リモラボに飛び込む決断をしました。
今振り返ると、あの時の自分の選択が、未来を動かす大きなきっかけになったと思っています。
「高い」と言われるけれど…私が感じた納得の理由
「リモラボは高い」という口コミ。正直、私も最初はそう感じました。
確かに、受講料は安くはありません。「この金額で、ちゃんと結果が出るのか…」という不安は私も同じでした。
でも、実際に学んでみると、基本コースでも得られる学習動画やサポート内容はとても充実していると感じました。
録画講義はいつでも見返せるし、自分のペースで進められる点ではは働きながらでも取り組みやすいです。
ただ、私の場合、本業があったこともあり「今日は忙しいからまた今度…」と後回しにしてしまいそうな自分がいました。
そんな自分に喝を入れるため、あえてやらなきゃいけない環境に飛び込もうと決意。
それが、リモラボCamp秘書コースでした。

もちろん、すべての人にCampコースが必要だとは思いません。基本コースでも成果を出している方はたくさんいます。
でも、私のように「自分ひとりだとつい甘えちゃうかも…」と思っている人には、環境を味方につけるという選択は、結果につながる近道になると感じています。
「怪しい?」と疑っていた私が変わった瞬間
「リモラボ 怪しい」と検索する人の気持ち、本当によくわかります。
私も最初は、「宣伝がうまいだけなんじゃない?」と疑っていました。
でも、実際に受講を始めてみると、講師の方々は現場経験が豊富で、受講生に寄り添ったフィードバックをくれるプロフェッショナルでした。
また、進捗投稿などで、他の受講生のリアルな声に触れることで、「みんな不安の中でも前に進んでるんだな」と感じられ、安心できました。
表面的な「キラキラ感」だけではない、地に足のついた学びの場がここにはありました。
「稼げない」って本当?私が感じた真実
「リモラボで稼げない」という声もネットで見かけます。
でも、その背景には「どれだけ実践したか」「どれだけ案件に挑戦したか」など、個人の行動量の差があると考えます。
私自身はCamp秘書コースに入って1ヶ月で初めての案件を獲得しました。
このスピード感は、Campが「まずは実績を積む」ことに重点を置いたカリキュラムだったからこそです。

リモラボには「一発で成功しないとダメ」というようなプレッシャーはありません。
少しずつ実践し、学びながら収入化を目指す仕組みが整っていると感じました。
迷っていた過去の自分に、今ならこう言えます
- 怪しいかも
- 高いかも
- 私には無理かも
そんな風に悩んでいたあの頃の私に、今ならこう伝えたい。
「心配していい。でも、自分で確かめる価値はあるよ」
リモラボの口コミは、あくまで一部の声です。
本当の価値は、「あなた自身が体験した時に初めて見えてくる」と私は思っています。
リモラボに向いている人・向いていない人【本音】

続けられる人に共通していた「ちょっとした習慣」
継続している人に共通していたのは、「ポジティブな共有」をしていたこと。
「今日は何もできなかった…けど、動画1本だけ見た」
「やる気が出ない日もあったけど、誰かの投稿に励まされた」
そんなふうに、できなかったことすら前向きに発信している人が、結果的に続いていました。
リモラボには、お互いを見守りながら頑張っている人たちがいる環境です。
それが、孤独になりがちなオンライン学習でも続けられる理由だと思います。
リモラボの口コミは「未来の自分の鏡」
口コミを見るとき、「これって自分に起こるかも」という視点で見ることが大事。
- ネガティブな口コミ→注意点として事前に対策を考える
- ポジティブな口コミ→未来の自分が重ね合わせられるかを考える
あなたの未来は、誰かの口コミではなく、あなた自身の体験で決まります。
まとめ:リモラボの口コミだけでは見えない「新事実」とは?

ここまでこのブログを最後まで読んでくださったあなたは、きっと今、何かを変えたい、でも不安もある…そんな気持ちでいっぱいではないでしょうか。
私も同じでした。
でも実際にリモラボに飛び込んでみて、口コミだけでは見えてこなかった本当に大切なことにたくさん気づくことができました。
新事実①:「スキルゼロでも活かせるものがすでにあった」
「私には特別なスキルがない」
そう思っていたけれど、それはただの思い込みでした。
- 長年の事務経験
- 家事や育児で培った段取り力・気配り
- SNSを使う日常的なスキル
こうした「すでに持っていること」こそが、実は武器になると教えてくれたのが、リモラボでした。
新事実②:「忙しくても続けられる仕組みがちゃんとあった」
子育て、家事、仕事…時間がないのは、みんな一緒。
だからこそリモラボでは、
- 録画講義で好きな時間に学べる
- スマホだけでも学習できる
- 少しずつ進めてもOK
「今日は動画1本だけ見る」でも、ちゃんと前に進める。
完璧主義じゃなくて完了主義を許してくれる環境が、継続のカギでした。
新事実③:リモラボには終わりがない!だから焦らなくていい
多くのスクールは「〇ヶ月で卒業」ですが、リモラボには、卒業がありません。
- 何度でもやり直せる
- 実践の場が常に用意されている
- 学び直しも、再挑戦も、いつでもOK
だから、私のような完璧主義でも、気負わずに続けられたんです。
リモラボの口コミは「きっかけ」
ネットで見るリモラボの口コミは、どれも他の誰かの体験談です。
大切なのは、それを「自分だったらどうだろう?」と照ら合わせて考えること。
そして今あなたには、私のようなひと足先に体験した人の声があります。
- スキルゼロでも活かせる
- 忙しくても続けられる
- 失敗しても、またやり直せる
この3つを知って、私の背中はそっと押されました。
そして今、あなたの番です。
「私にもできるかも」そう思えた今が、あなたのスタート地点です。
もし一歩踏み出したい気持ちが少しでもあるなら、リモラボの公式サイトを覗いてみてください。未来が変わるきっかけになるかもしれません。
おわりに

私は、51歳の時に投資詐欺により老後資金をすべて失いました。
しかし、現在は「豊かな老後を手に入れる」ために、副業でオンライン秘書をしながら、Webマーケティングを学んでいます。
私の目標は、定年後も在宅ワークで月収30万円以上を安定して稼ぎ、安心できる未来を自分の手で作ることです。
もしあなたも在宅ワークが気になっているのなら、私と一緒に明るい未来を目指しませんか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。